(読書感想)アウトプット大全
Audibleの無料期間でアウトプット大全を読んだ(聴いた)ので、感想でも書こうかな。
本にもアウトプット大事って書いてあったし。
アウトプット大全ではアウトプット超大事。
インプットばっかりしても身につかないからインプットよりもアウトプットを増やした方がいいというアウトプットの重要性に関する話が、色々なアウトプット方法やアウトプットするにあたってのテクニック、心掛けるべきことなどと一緒に書かれている。
この本を読む前から何となく今までの人生の経験でアウトプットの重要性は理解していた。
去年からブログを書き出したのもそれが理由。
やっぱり知識を得ても、それを吐き出す場がないとすぐ忘れちゃうよね。
今回この本を読んだおかげで、改めてアウトプットの重要性が自分の中で整理されて、ブログ更新モチベが湧いてきた。
良いきっかけになった良い本だった。
また、コツコツブログ更新してみようと思う。
まずは日記を中心に。
1日で10分程度日記を書く。
日記は文章を書く能力があがる。
アウトプットする習慣がつく。
日記を書くことで自分を見つめ直し、自己洞察力、内政能力が高まる。
ストレス耐性があがる。
楽しいを発見する能力が高まる。
などなどこの本の中でもアウトプットのトレーニング方法として日記をおすすめしていた。
日記を書くに当たっては、ポジティブな内容で書くというのが大事らしい。
ネガティブな内容だとストレスホルモンのコルチゾールが分泌うんたらかんたらとか書いてあった。
逆にポジティブな内容とか楽しかったことを書くとドーパミンとかがうんたらかんたらで、継続するモチベも上がるしなんか色々良いらしい。
みんなも日記書いてみれば?