公務員のやめどきを考える

のちに資産一億円へ至る高卒国家公務員

「公務員のやめどきを考える」の意味

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当ブログの名前になっている「公務員のやめどきを考える」の意味について。

今の時代の公務員

 終身雇用の崩壊が叫ばれ、日本を代表する大企業のトヨタですら終身雇用の継続は難しいとの発言がでてくる昨今ですが、公務員は自治体や職種を考えて選べれば、今の時代にも終身雇用を想定して就職し、働ける職場の一つです。そんな恵まれた職場ですが、私は自分の人生にとって最良のタイミングでの退職、つまり公務員のやめどきを模索中です。

公務員のやめどきを考える

 社会活動に幸せを見出して組織に所属することや家庭を築くことを好む人は定年まで職場に勤め上げることが、最良の選択肢となるかもしれません。一方で公務員よりも他にやりたいことがある人や、人との関わりが苦手な方はすぐにでも仕事をやめたいと思っているかもしれません。しかし、公務員をやめた場合の将来への不安から一歩を踏み出せない、現状維持で思考停止してしまっている人も大勢いるでしょう。また、今後間違いなく国難にぶち当たる日本は、行政に求められる役割が増えていくことが予想されます。その上、日本の経済の行く末を考えれば公務員の給与面の制度改悪は避けられません。そういった公務員の労働環境の悪化も考えると、公務員をやめる選択肢がより現実的なものになる人も多くいるでしょう。

 これらに限らず今後の人生設計によって、公務員のやめどきは様々です。そして、定年まで勤めることにしろ早期に退職するにしろ、公務員をやめるタイミングの決定は、私含む公務員のみなさんにとって、人生で確実に発生しうる大きなターニングポイントとなります。本ブログはそんな人生のターニングポイントに至るまでの記録、選択肢を増やすための取り組みをメインにやっていきたいため「公務員のやめどきを考える」といったブログ名にしています。

私のスタンス

 私は近年一般的とされてきた、組織に所属し家族をつくり老いていく人勢設計を理想にしてきた一方で、最近流行りのFIREだとかアーリーリタイアだとかセミリタイアだとか言われる生き方で世俗から離れ、たまに小遣い稼ぎしつつも好きなことだけをやるような生活も羨ましいなと思っています。しかし、現在の私の能力値では何かを得るためには何かを捨てる必要があるため、何を選び何を捨てるのか、そこそこ好きなように楽しく暮らしていくにはどうすれば良いのか、自分にとって一番お得な生き方を探したいと思っています。

 また、労働者がいないと社会は回らないわけで、世の中の大多数の人がFIREという生き方を目指せば、ほとんどの人はFIREできなくなります。しかし、世の教育の賜物なのか本能なのかはわかりませんが、世の中うまくできていて、大多数の人間は組織や集団に所属して社会活動を行うことに安心や幸せを感じるようにできています。そのため、個人的にはこれ以上FIREという生き方が社会に普及しないように願いつつ、自分がFIREという生き方を選びたいのか、社会の中での生活を選びたいのか、それともまだ見ぬ新たな道を目指すのかわかりませんが、可能な限りの選択肢を確保しつつ、今好きなことをやっていきたいと思います。そして、その選択肢を増やすのに最も重要なのは「お金」です。そのため、本ブログでは趣味と実益を兼ねた投資と節約の記事が中心となっていく予定です。

FIREに失敗した場合のリカバリー計画

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ゲームでも仕事でも失敗したときのリカバリーの手段を準備しておくのが好きだ。

まあ、失敗しないのが一番だけど。

ということでFIRE(不労所得生活)が失敗した後の人生立て直し策を考えておきたい。

 

公務員を辞めたあとに生活費を収入で賄えなくなり、資産の切り崩しに入ってしまった場合、不労所得生活は失敗したと言えるだろう。

そこから取るべき策は働くしかない気がする。

なので、高卒無職になった自分が再就職する手段を準備しておくべきだ。

 

まずは健康な体だ。これが最重要。

健康な体さえあれば選ばなきゃ仕事なんていくらでもある。たぶん。

これには睡眠と飯と適度な運動に決まってる。

今はできてないけど、まあ生活がある程度良い感じになってきたら頑張ろう。

 

次は、資格かな。

今の時代バイトだって高卒無職というだけで落とされる。

正社員ならなおさらだ。

せめて、何らかの資格を持っておいた方が良いかもしれない。

よく就職に有利な資格としてあがる資格なら簿記やTOEICらへんか。

この2つならTOEICを優先した方がいいな。

最近は娯楽を楽しむだけでも英語と関わる機会がある。

やっぱり英語はできた方が良い。

ただ十年後とかになると画期的な翻訳デバイスが完成していて英語勉強してもあんまり意味なかったなということもあり得るか。

そう考えるとそもそも大卒資格を取った方が良いのかもしれない。

でも大学の勉強あんまり興味ないんだよな。

これに莫大な時間と金を割くのはありえないな。

そもそも高卒無職をカバーできるほどの資格なんて難関資格しかないのでは。

俺には無理だ。

良い策がない。

 

と悩んでたところで面白いものを見つけた。

資格じゃないけど。

即応予備自衛官」だ。

即応予備自衛官は基本的に元自衛官が対象の予備自衛官制度。

年間訓練日数が30日で1年に大体50万円ほどもらえるようだ。

年間30日勤務で50万円というのも魅力だが、不労所得生活で不足しがちな社会貢献もできる。

また自衛官としての生活は健康的な生活を維持するためのいい規範となる。

その上、予備自衛官を雇用する企業には補助金がでるらしく即応予備自衛官を積極的に雇う企業もあるらしい。

健康的な体と生活習慣を手に入れるためという意味でも一度自衛官になるのありかも。

きついだろうけど終わりが見えていれば耐えられる気がする。

それで、そこから即応予備自衛官になって一年のうち30日は働いて50万円稼ぎつつ残りは不労所得で補う。

リカバリー計画とは違う方向に脱線してるけど面白いかもしれない。

そのうち調べて見よう。

 

ただ、公務員をやめていきなり投資の収入だけで食っていくというのは、明らかに危険すぎる。

最終的に完全な無職を目指すとしても、今の仕事よりも楽そうな仕事を点々として、徐々に仕事を減らしていくのが、現実的かもしれない。

自分は本当に労働が嫌いなのか…?

f:id:torikoroso:20210425030335p:plain公務員歴8年。現在9年目。27歳。

地方で採用され5年ほど勤務。

その後、本省に移動してきて今にいたる。

 

今思い返すと地方勤務だったときはこんなにも労働をやめたいという思いはなかった。

今より給与は低かったにもかかわらず。

それなのにいつのまにかこんなにも労働をやめたいという気持ちで満ち溢れている。

労働が嫌いなのではなく、何か別の原因があるのかもしれない。

 

心当たりはいくつかある。

 

まず、地方勤務のときは趣味に没頭していた。

仕事中もずっと趣味のことを考えていた。

休日は共通の趣味の友達と毎週遊んでいた。

そのお陰で仕事に気負いしていなかったのは大きいかもしれない。

 

次に地方勤務の際は他部署ともめることが少なかった。

本省勤務になって本当に嫌なのが、他部署としょっちゅう割りもめすることだ。

仕事の押し付け合いほど身が入らない仕事もない。

しかし、何も考えずに仕事を受けていると他部署からは都合のいいように利用され、同じ部署の人間からはボコボコにされたりと周りに敵しかいなくなる。

この人間関係のわずらわしさこそが、自分の労働嫌いの本質かもしれない。

 

自分は本当に労働が嫌いなのだろうか。

ただ、今やっている仕事が合っていないだけなのかもしれない。

没頭できる趣味を見つければまた気持ちも変わるかもしれない。

 

あと少しで労働10年目に突入だ。

そもそも公務員という仕事に飽きてしまっただけなのかもしれない。

労働はしたくないけど金は欲しい

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労働はしたくないけど金は欲しい。

これを解決する最強の策がある。不労所得だ。

ただ、不労所得生活までの道のりはまだまだ遠い。

 

だが他にも労働せずに金を得る方法がある。

それは好きなことで金を稼ぐことだ。

傍から見れば労働をしているように見えたとしても、本人が好きでやってることならば、本人からしてみればそれはもはや労働ではない。

趣味だ。

 

幸い?なことに今自分はこれといった趣味がない。

趣味に没頭する楽しさは知っているのでそのうち趣味を作りたいとは思っている。

どうせ趣味をつくるなら金になる可能性がある趣味をやりたい。

 

趣味として何かを作って、それを売って金を稼ぐ。

プラス不労所得で食っていく。

そういう生活に憧れる。

ただ、そういう打算を抱いて趣味に取り組む時点でそれはもはや趣味ではなく、労働なのかもしれない。

副業のストックを貯める

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公務員は副業ができない。

でも副業のストックを貯めることはできる。

ブログをたくさん書いたり、Youtubeに動画投稿してみたり。

少額でも良いので公務員のうちに公務員をやめた後に金を稼ぐ手段を確保したい。

 

正直言って不労所得だけで食っていくというのは綱渡りだ。

少々の揺れにもびくともしない莫大な元本を用意した上での不労所得生活なら良いが、自分はそんなに元本を貯められる稼ぎもないので、死まで持つのかわからないギリギリの資産で不労所得生活にいつか踏み出すことになると思う。

なのでお小遣い稼ぎの当てを作りたい。

 

とりあえずはブログをもっとたくさん書いてみようと思う。

ブログは自分の考えをまとめる場にもなるし、文章を書く練習にもなる。

それに誰かが読んでくれると楽しいし、その上金を稼げたら万々歳だ。

 

ブログの内容が溜まったらYoutubeの動画にしてみよう。

最近YoutubeではVlog(Video blog)の動画がいっぱいあがっている。

Vlogなんて美男美女の独壇場だろと思うがそうでもない(最強なのは間違いないが)。

自称ボッチやなんてことはないただのおっさんや筋トレする会社員や社畜やフリーターや無職など私生活を晒すだけの動画が意外にも伸びている。

Youtubeで一発当てるのには必ずしも秀でた容姿や能力が必要なわけではないようだ。

 

ただ、ブログもYoutubeも時すでに遅し感はある。

自分が公務員をやめるころには素人が稼げるようなものじゃなくなっているかもしれない。

公務員のうちから準備できるような金を稼ぐ手段。

それでいてそこそこ楽しそうなもの。

引き続き考えていきたい。

とりあえずは公務員を続けないとな

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あー、不労所得で暮らしたい。

でも不労所得で暮らせるだけの元本を貯めようと思うとまだまだ先は長い。

とりあえず、なんとかして雇われ労働者からの脱出を目指したい。

そのために今できることを進めていく。

 

まず一番大事なのは元本を貯めることだ。

1000万円は達成したから次は2000万円だな。

自分のようなひらめきも継続力もない公務員が金を貯めることだけを考えるなら公務員を続けつつ、資産運用をするのが一番良いと思う。

だけど、雇われ労働者をさっさと脱出したいという願望もある。

どちらを優先するかバランスが難しい。

ただ、雇われ労働者を脱出しようにも脱出した後の当てがないことには話にならない。

いざ、雇われ労働者から脱出したと思っても、生活が成り立たず今より給料や待遇の低い仕事に出戻りなんてなったら最悪だ。

 

逆に公務員を続けて、奇跡的に自分に彼女ができて結婚して結婚生活を送るとなった場合、公務員を続けといて良かったとなると思う。

とりあえず今は公務員を続けよう。

休日の終わり、人生の終わり

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平日。

7:00起床。

23:00帰宅。

労働で終わる一日を惜しみ夜更かしをする。

 

平日は4時間睡眠。

休日は平日の睡眠不足を補うように眠る。

起きると夕方。部屋は薄暗い。

この日没の暗さが絶望を助長する。

 

今週もまた何もしなかった。

焦燥感と後悔を抱きながら眠りにつく。

 

人生もこんな感じで終わるのだろうか。

 

 

 

 

ユニティ・ソフトウェア(U)の今後の株価予想

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適当に株価予想!

気軽にコメントもらえると嬉しいです。

ユニティ・ソフトウェア

ユニティ・ソフトウェアは米国のソフトウェア企業。双方向のリアルタイム3Dコンテンツの制作・運用のためのプラットフォームを開発する。携帯電話、タブレット、PC、コンソール、拡張現実・仮想現実デバイス向けの包括的なソフトウェアソリューションを提供。ゲーム開発、映画製作、自動車設計、建築設計、その他の分野で利用される。

出典:ユニティ・ソフトウェア【U】:株式/株価 - Yahoo!ファイナンス

 元はゲームエンジンを提供する企業。ゲームエンジン企業の最大手。現在も主軸はゲーム業界に置いているが、3Dテクノロジー企業としてゲーム業界以外にもAR/VR、自動車、建築、映像等様々な分野に風呂敷を広げており、将来を大きく期待されている企業。

 現在のチャート

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①2021年2月の決算後大きく下げて明らかな下落局面に入った。原因は決算はクリアしたものの特別感のない成長率と地合いの悪さ(テーパーリング懸念)と思われる。ちなみに自分はここでユニティを買い始めて無限にナンピンし続けた。今思えばさっさと損切りすべきだった。毎日死んでいた。

②底固め局面。116$付近を天井に一定のレンジ帯で推移。ミネルヴィニが言ってたことを今回実感したが、底値拾いを狙ってもどこが底かなんてわからないし、いらいらするだけで実りはない。放置が安定。

③一見すれば上昇局面に入ったように見えるが、ここから下のレンジ帯に戻るのはよくある話。今はテーパーリング懸念と地合いも悪いので株価はそう簡単にスルスル上がらないと思われる。大事なのは落ちたら割れる卵なのか、跳ね返ってくるテニスボールなのか。115.5$がサポートラインだと考えられるので、サポートラインで素早く力強く跳ね返る銘柄かどうかに注目しておきたい。

今後の株価予想(2021.8.22)

米国株市場全体に言えるが、8/6発表の雇用統計で予想を上回る雇用の回復が見られるなど米国の雇用情勢の回復が見られており、今後のテーパリング(量的金融緩和政策の段階的縮小)の動向に再び注目が集まっている(今年の2-6月においてはテーパーリング懸念で株価は大きく下げた)。8/18には米連邦公開市場委員会FOMC)の議事要旨でテーパリングについて年内に決まる可能性が示唆され、8/27のジャクソンホール会議(ジャクソンホール会議ってなんだ…?知らんけど後藤さんが呟いてたから書いとくか)や9月のFOMCを経て、年内にテーパリングが開始される見込み。そのため、ユニティも上値は重く9月のFOMCまでは132 - 115.5$の間でレンジ相場を形成すると予測。テーパリングの発表や開始後は経済の回復とともに決算をクリアし続ける限り力強く上昇していくと思われる(知らんけど)。

今後の対応予定

現在ポジションは取っていない。市場の調整がこわいので、今のところは静観予定。ミネルヴィニ式でセットアップの形成をしっかり待って購入したい。また、現在機関投資家保有率が既に約70%ほどあり、かなり底は固いと見た。市場の調整という理由だけで100$付近まで下がることがあればミネルヴィニの教えを無視して大きく購入したい。